BENEFITS OF REAL ESTATE INVESTMENT
今のうちから節税対策が必要です
生涯の納税額は1億円を超えるってご存じですか?
「不動産投資」は、マンションなど不動産を購入し、入居者から家賃を得ていく投資方法です。確定申告時に購入費用を「減価償却」として経費計上し、節税することができます。
この減価償却を使った節税方法は、年収の高い医師の節税対策として、もっとも有効な手法と言えるでしょう。
「医療従事者」という
社会的信用があるからこそ
出来る資産形成です。
不動産投資は物件を購入し利益を得ることが目的です。
不動産投資で収益を得る方法は2種類あります。
『インカムゲイン』と『キャピタルゲイン』です。
◎インカムゲインとは、購入した不動産を第三者に賃貸することで、毎月の家賃収入として収益を得る方法です。
◎キャピタルゲインとは、購入した不動産が景気などの影響で物価が上がり、購入価格よりも高い価格で売却し、差額を収益として得る方法です。
不動産投資の『知らないと損をする』3つの大きな特徴を理解しましょう。
不動産投資は、直接的な収益を得る為だけに取り組むものではありません。
不動産を所有することで得ることの出来る3つの特徴を押さえておきましょう。
【1】不動産投資による節税効果
『税金が高いと感じたことはないですか?』
『そもそも節税対策をきちんとされていますか?』
税理士と連携し、節税コンサルティングで皆様をサポートし生活にゆとりを生み出します。
■所得税、住民税
所得税と住民税は、課税所得(収入から経費・控除を引いた額)に基づき、税率計算をすることで決定します。不動産を取得することで、運用で生じる公租公課・減価償却費・利息などを経費として計上、確定申告することで、課税所得を減らすことが出来ます。これにより本来納めるべき税額よりも不動産取得後の税額の方が低くなるので、還付金や住民税減少により不動産取得前よりも手元に資金が多く残り、節税を行うことが出来ます。
■相続税
資産を現金で相続すると、現物資産(現金)の全て100%が相続税の対象評価になります。
現金を不動産で相続する場合は、建物部分は固定資産税評価、土地部分は路線価になるため時価より安くなります。更に、賃貸運用を行っていると借地権割合・借家権割合を差し引くこと出来ます。この場合、現金での相続と比較すると最大で3分の1まで評価を抑えることで、大きな節税が可能になり、ご家族に多くの資産を残してあげることが出来ます。
【2】永続的な家賃年金(不労所得)
『何歳まで今のように働き続ける事が出来ますか?』
『年金と預貯金だけで大丈夫ですか?』
年齢を重ねると今と同じようには働けませんし、いつかは引退を迎えます。
給与とは別の収入源を作っておくことが必要です。
不動産投資はローンを組んで不動産を購入し、家賃収入で月々のローンを返済していきます。
返済後は、不労所得として家賃収入を得ることが出来るので、自身の年金と合わせてゆとりのある安定した生活を送ることが出来ます。また、個人年金と違い払戻期間がないので、不動産を所有している限りこの不労所得を得ることが出来、ご自身だけでなく、奥様やお子様、お孫様と世代を超えてご自身の一族を支え続けてくれるのも大きな魅力の一つです。
【3】生命保険と個人年金を兼任する保険効果
『生命保険料・個人年金など毎月の保険料を負担に感じたことはありませんか?』
『不動産を生命保険や個人年金の代替に保険として所有する方も多いことをご存じですか?』
投資用不動産をローンにて購入する場合、住宅ローン専用の団体信用生命保険への加入が必須です。
この団体信用生命保険とは、ローンの返済中にご本人様が死亡や8大疾病・高度障害などになった場合に団体信用生命保険によってローンの残債が一括返済され、ローンが完済された物件を資産として相続するだけでなく、毎月の家賃収入でご家族の生活を支え続けてくれます。
生命保険などの死亡保障金は、ご家族にとって助かるとは思いますが、一番の不安は、家計を支える大黒柱を失った後の生活です。毎月の家賃収入は、ご本人が亡くなられた後も、ご家族の生活を支え続けてくれますし、まとまったお金が必要なことが起きた際は、相続したマンションを売却することで、まとまった資金を得ることも出来ます。
毎月の生命保険料、個人年金、預貯金の積立などを全てまとめることが出来るだけでなく、毎月の支出をかなり抑えることが出来るので、生命保険や個人年金の代替えとして、不動産の所有を検討される方がここ数年で、非常に増加しているのが現状です。
この大きな保険効果を、
現在ご加入している生命保険の
代替えとして見直す方もいます。
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